置かれたところで咲きなさい
グッと地球便と言う番組が好きです。
色々な所で頑張っている人たちを見ていると、勇気を貰います。
ーーー目次ーーー
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生まれた環境
私見ですけれども、主人公は色んな思いを持って海外に出ているような気がします。
私自身も、合法的な家出としてニュージーランドへ半年ほど行っていました。
次回の予告編を見ていたら、ルワンダに住んでいる女性の話のようです。
その予告を見ただけで、
ガラガラがっしゃん!!
⚡️ ⚡️ ⚡️ ⚡️
落ちてきました。
妄想開始!!ピー!!
この人はいろいろな思いを抱えて、アフリカの地を踏んだのかな。
それはもしかしたら、何か心の中の満たされない思いが、アフリカへと向かわせたのかもしれません。
そこでスラム街のシングルマザーを雇用していると、予告編では告げていました。
それを聞いて、この人は自分の中の苦しい思いを、アフリカでポジティブなパワーに変えて、人を助けていのるでは!?
まだ本編も見てないのに、ドンダケ!想像と妄想が広がっているのか!!!??
どんだけ〜〜!!
まぁ、私の勝手な妄想です。
自分が生まれ育った場所に不満があったとしても、そこからその思いをポジティブにすることってできるんだなぁって。
という事は、どんなとこに生まれても、大丈夫って事!?(程度にもよるかな?)
自分のモヤモヤに向き合うことが、大切なの!???
羽ばたいていい!
そこで思い出したのが、ノートルダム清心学園の渡辺和子さんの書いた本のタイトルです。
置かれた場所でさきなさい
別に自分が生まれ育ったところに住み続けると言うのではなくて、自分が生まれ育ったバックグラウンドの中で花を咲かすと言うことなのかなって思いました。
自由に羽ばたいていい!
いかに自分の花を咲かすか。
花を咲かす場所は、人それぞれ。
この番組の人のように、外国の人を助けると言うところで花を咲かす人もいると思うし、自分の新しく持った家庭で花を咲かす人もいると思う。
大きい百合の花で、その花が咲いていることをみんなが知っている、そう言う花の咲かせ方もあると思うし、オオイヌノフグリ(花の色が好き♡)や、ハコベラ(良く出てくるな。笑)のように小さい花を咲かすものかもしれない。
それはその人の大きさで、良い。
たったの数十秒間の予告編から
どんだけ〜〜!!!!
なんかね、勇気をもらったんですよ!
どんなバックグラウンドでもいいんじゃない♪
どこか別のところで、お花を咲かせたらいいのよね。
私は何処へ
私は、どこで花を咲のかな花を咲かすのかな。。。
そうね、私は今は家庭で花を咲かせようとしています。
今はまだ、根っこ作りかな。
だってまだ更年期反抗期だし!!
家庭菜園しててわかってきたけど、やっぱり根が張るって大事なんだよね。
私はまだ、自分をご機嫌にするにはどうしたらいいかが、分かってない。
家族から見ると好きにしているように見えると思う、でもまだご機嫌になるな方法はわかってない。
なんとなく自分を後回しにしている。
自分を本当にご機嫌にしようと思ったら、耳を澄まして心の声を聞くのが大切!
自分を掘り下げる、自分を分かってあげる。自分で自分を応援する。
私は私のことを分かって、子供を育てていく事で、家庭の中で花を咲かすことが出来るかもしれない。
今私には花を咲かすのは、自分がご機嫌である事と同意語なのだ。
今のところね。
また発見があって、考えは変わっていくかもしれない。
自分のタラントを生かして咲いている。
私も、ご機嫌探ししよー♫
今日も読んで下さってありがとうございます♫♫