胡麻の選別と雪の日の一日
今日は雪が降っていたので、胡麻がそろそろ無くなりかけていたので、選別をする事にした。
超地味。
机の上に胡麻を広げて、ひたすら未熟なものなどを退けていく。
これが、未熟な胡麻ちゃん。
冬の仕事やなあ。
冬って、室内で何やかやするイメージ。
出来たら竹細工とかしてみたいなあ。
でも、籠とかを編むとしても、竹ひご作りが超大変なんだそうな。
根気ないな〜。
今日はYouTubeを見ながら聴きながら、ひたすら胡麻の選別をしておりました。
あと、編み物。
編み物も、趣味でと言うより
ベスト無い!
で、編むと言う自給自足に近い感じです。
何かが無ければ、作れそうなものは作る。
しかし、断捨離して行こうと思っているので、何かの自給自足から卒業するかも。
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断捨離の話
断捨離 畑しかしたくない〜☆私は何も持たないけど、何かが出来るとか関係なく素晴らしい - しましま通信
目下苦悩中なのが、刺し子。
刺し子の引き出し。
去年の今頃は畑が20〜30坪だったので、のんびり刺し子を刺していた。
今は、なんか刺し子の気分じゃ無いなあ。
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刺し子の話
それよりも、畑をするために兎に角断捨離して、生活を楽にする事に頭が行っております。
更に、わざわざ刺し子しなくても晒の白いままってのも気持ち良いよなー♬
とも、思うのでアール。
白への憧れ。
刺し子の後は少し処分したんだけどね。
刺し子自体は、断捨離してない。
刺し子をしているときの、瞑想気分が好きだからかな?
取り止めもない雪の日のお話でした。
今日も読んでくださってありがとうございます!