私の事を大切に扱って欲しい☆末娘ちゃんの心、お箸箱からのアドバイス
ぷりぷり怒っております。
末娘ちゃん。
よく怒っています。
思春期突入だもんね。
そう思ってたけど?
お箸箱ちゃんと洗ってよ
もう!
お母さん!お箸箱の持つところがヌルヌルしてる!
ちゃんと洗ってよ!
全ての語尾に!マークがついてます。
正確には、怒りマークかも。💢
私は、ウエットティシュでチョイと拭いときよ。と、対応。
洗って!!!
と、末娘ちゃんは流しに置いていきました。
お箸箱からのアドバイス
みんなが学校に行った後に、台所で洗い物をしていました。
末娘ちゃんのお箸箱の順番が来ました。
一回洗ったけど、まだ少しヌルッとしてる。
もう一回洗う。
ストーン!
何か落ちてきました。
私の心の中に。
私の事を大切に扱って欲しい。
末娘ちゃんは、そう思ってるんじゃない?
私にとっては、お箸箱だけど末娘ちゃんからすると、お箸箱も私の一部の様で、末娘ちゃんのお箸箱への態度は、私の末娘ちゃんへの態度とリンクしている???
末娘ちゃん。
勝気です。走り早いし→運動できる人は負けん気強い気がする。
私に負けていません。
腹が立ちます。
でも、それは私への不当な態度に抗議していて、諦めていない、不屈の精神。
私は、親に無価値に扱われて、無気力になってたけど、彼女は戦っている。
偉いんじゃない?!
私には無かった強さ。
自分は自分の人生を生きる。
お箸箱さんからのアドバイス。
ありがとう。
まだ、末娘ちゃんにどう接するのか答え出てきてないけれど、気づきは頂きました。
ずっと心の中にいる親の言うことを聞いてきて、思考をストップしてきたけれど、末娘ちゃんの気持ちと私の気持ちと行動をどうするのか、葛藤している。
葛藤は、自分の頭と心を使って考えてると言うこと。
自分自身の人生を生きる。
私の頭と心を使う。
頑張れ私!!
今日も読んでくださってありがとうございます!!