白菜ならず、緑菜☆百姓の来年。来年を生きる希望
↑これが緑菜ざんす。
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緑菜のお話
畑始め玉ねぎのお手入れ☆畑には感動がある!心動く幸せの時 - しましま通信
今日は豚キムチに、白菜を足すのでアール。
末娘ちゃんには、キムチだけではよ辛いのでアール。
一先ず、緑菜を塩で炒めてみた。
食す。
う
旨い!!!!!
緑菜いける!
いけるぞぅー!!
井戸のような
井戸のような物体。
これは、燻炭作りの炉?炉っていうのかな?
初めはブロック二段だったんだけど、段々と燻炭の量産に走り、炉の高さが増していったのであった。
ブロックだけならば味気ないのだが、煉瓦が乗っかる事によって、工事現場からヨーロッパ風?に変身を遂げるのであった。
池の畑2号地の元借主さんが、家で不要になったのでと、ブロックと煉瓦を沢山くれたのである。
そして、炉が段々と立派になっていったのである。
おおよそ初代の1.7倍???
ありがたやー♡
そのうちに燻炭をお礼として、贈りたいと思つちょります。
うーむ。
有機栽培の白菜、緑菜旨味が凄いなぁ。
白菜ではなくて、タアサイとか言う野菜のような横広がりの白菜だけど、なかなか良い!!
もう、ションボリせんぞう!
しかし、肥料のあげかたも経験があるんだなあ。
去年より肥料を減らしたらので、虫は激減。
去年は、アブラムシとダイコンサルハムシが凄かったのに、今年はアブラムシ殆どいない!
窒素が多いと、アブラムシ来るみたいね。
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去年は、虫が多くて妄想にヤンキーまで出てくる始末。
- 肥料の量
- 大根の本数増やす
- 白菜の種まきの時期
- 玉葱の苗作りの時に水を欠かさない
などなど、来年の秋に想いを馳せる。。。
もう来年か!
山の畑の長老が、“百姓の来年” っていう言葉があるんやでって、言ってたけど本当に
来年こそは!
来年も!
と、すぐに来年の話になる。
来年を生きる希望と期待。
農業楽しい〜♡